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翻訳用語集

現状、Horizon やドキュメントの翻訳で使用している用語の対訳集です。 注意点や訳語選択の背景などはできるだけ備考に書くようにしましょう。

翻訳ガイドラインも参考にしてください。

質問があれば Gitter や openstack-ja ML で気軽に相談してください。

最新版

A - F
英語 日本語 Zanata での注釈 詳しい説明
aggregate アグリゲート 文脈によっては「ホストアグリゲート」でもよい。 host aggregate の文脈で使われている場合が多い。 host aggregate の意味で使われている場合は基本は「アグリゲート」だが、分かりにくい場合や統一感が必要な場合は「ホストアグリゲート」としてもよい。
allocate IP IP の確保 Horizon の訳で Floating IP の場合は特に注意。 詳細は [1] を参照。
API endpoint API エンドポイント
architecture アーキテクチャー
association 関連付け 基本的には文脈で判断
associate IP IP の割り当て Horizon の Floating IP の場合は特に注意。 詳細は [1] を参照。
attribute 属性
authenticate 認証
authorize 認可 ただし文脈による。 authenticate との違いは意識すること。
availability zone アベイラビリティーゾーン
backend バックエンド
backup バックアップ
Bare Metal service Bare Metal サービス
Block Storage service Block Storage サービス "xxx service" という形式のものは "xxx サービス" のように訳す。
body 本文、ボディー API リクエストのような場合は「本文」が推奨。
boot ブート、起動
cache キャッシュ
CIDR CIDR
client クライアント
cluster クラスター
comma コンマ
compute コンピュート OpenStackのサービス名を参照する場合は、訳さずに Compute を使う。
Compute service Compute サービス "xxx service" という形式のものは "xxx サービス" のように訳す。
config drive コンフィグドライブ config drive 自体が cloud-init 固有の用語で一般用語ではないので、英語が連想できる方がよい。また、「コンフィグ」自体は日本語でもよく使われているので、カタカナで分からないということもない。
configuration 設定 「構成」と訳す人もいるが、基本的には「設定」と訳している。
connection 接続、コネクション 基本的には「接続」を使うが、「コネクション」の方が自然ならそちらを使う。
consistency group 整合性グループ
container コンテナー
container format 格納形式
controller コントローラー
credential クレデンシャル、認証情報 文脈依存で注意が必要。いわゆるパスワードなどの認証情報を指す場合は「認証情報」、それ以外も含む場合やトークンのような場合は「クレデンシャル」とすることが多い。「資格情報」も候補。
Database service Database サービス trove
data processing データ処理 (Horizon) API 等の場合は Data Processing API
Data Processing service Data Processing サービス sahara
destination container 宛先コンテナー
destination object name 宛先オブジェクト名
device デバイス
disassociate IP IP の割り当て解除 Horizon の Floating IP の場合は特に注意。 詳細は [1] を参照。
disk ディスク
disk format ディスク形式
disk GB hours ディスク GB 時間
distribution ディストリビューション
domain ドメイン keystone API 用語
domain group ドメイングループ keystone API 用語
environment
ephemeral disk 一時ディスク 「エフェメラル」の方がよい?
ephemeral drive 一時ドライブ 「エフェメラル」の方がよい?
existence 存在、有無 文脈により使い分けること
export エクスポート
export location 公開場所、エクスポート場所
fetching 取得中、取得 進行形の意味であれば「取得中」
fingerprint フィンガープリント
fixed IP Fixed IP Floating IP との対称で英語にしている。「固定 IP」は使っていない。[2]
flavor フレーバー
floating IP Floating IP 適切な日本語がないので英語のまま。 Floating と大文字で統一している。[2]
G - K
英語 日本語 Zanata での注釈 詳しい説明
gateway ゲートウェイ
guide ガイド
health monitor ヘルスモニター
host ホスト
host aggregate ホストアグリゲート nova 用語
hypervisor ハイパーバイザー
identifier ID, 識別子 文脈に応じて。
identity provider 認証プロバイダー
Identity service Identity サービス "xxx service" という形式のものは "xxx サービス" のように訳す。
image イメージ
Image service Image サービス "xxx service" という形式のものは "xxx サービス" のように訳す。
initiator イニシエーター
injected file
instance インスタンス
interface インターフェース
job ジョブ
job template ジョブテンプレート
key キー / 鍵 key/valueのときは「キー」、暗号鍵の場合は「鍵」
keypair キーペア
killed 強制終了 「中止」も使われているが、ドキュメントや関連画面内では統一されるのが望ましい。使用状況を確認すること。
L - R
英語 日本語 Zanata での注釈 詳しい説明
L2population
launch 起動
layer-2 population mechanism layer-2 population 機構 "layer-2 population" 自体が neutron の当該機能での造語と思われる。訳さないのが分かりやすい。
load balancer ロードバランサー
library ライブラリー
management interface
master マスター
member メンバー
Memcached memcached
memory メモリー
meter メーター
N/A なし、 N/A 基本的には「なし」だが、使用場所を見て「なし」だとおかしい場合もあるので、その場合は「N/A」や他の訳を検討する。「取得できない」といった文脈の場合もある。
namespace 名前空間
Networking service Networking サービス neutron "xxx service" という形式のものは "xxx サービス" のように訳す。
NFS share NFS 共有
node ノード
object オブジェクト
object storage オブジェクトストレージ
Object Storage service Object Storage サービス swift
orchestration オーケストレーション
Orchestration service Orchestration サービス heat
over commit オーバーコミット
owner 所有者
pagination ページ繰り 暫定案なので改善案募集。「ページ割り」という案もあり。
parameter パラメーター
perfect forward secrecy PFS (perfect forward secrecy) VPN 用語 PFS のよく使われるので括弧をつけています。
permission 権限、アクセス権限、アクセス許可、許可 文脈に応じて使い分けが必要。「権限」「許可」が多いが、文脈によっては「アクセス」を前に付けた方がよい場合もある。
plugin プラグイン
policy ポリシー
pool プール
project プロジェクト
property 属性、プロパティー 基本的には「属性」でよいが、attribute と両方使われる場面などは「プロパティー」を使う。
public key 公開鍵
quota クォータ
quotas クォータ
raw image raw イメージ glance イメージ形式
reboot リブート
region リージョン
release IP IP の解放 Horizon の Floating IP の場合は特に注意。 詳細は [1] を参照。
remote リモート
replication レプリケーション、複製
restore リストア 「バックアップ」との対称性で両方カタカナにしている。
role ロール
router ルーター
S - Z
英語 日本語 Zanata での注釈 詳しい説明
section
security group セキュリティーグループ
server サーバー
shard シャード データベースの文脈で出てくることが多い。
share ファイル共有 Manila の場合
share network ファイル共有ネットワーク Manila の場合
share server ファイル共有サーバー Manila の場合
Shared File Systems service Shared File Systems サービス manila
shelve instance インスタンスの退避 nova の操作の 1 つ
signature 署名 / シグネチャー 通常の署名や暗号技術の場合は「署名」、 関数の signature 等の少し特別な用途では「シグネチャー」 基本は「署名」を使う。「電子署名」などもこれに該当する。関数やメソッドの引き数の宣言を method signature などと呼びますが、この場合は「署名」では意味が通じないので「シグネチャー」を使用する。
size サイズ / 容量 万能なので「サイズ」を使っている場合が多いが、ディスクやボリュームなどの場合で「容量」の方がより適切な場合は使い分け可。
snapshot スナップショット
stack スタック
state 状態
status 状態 Horizon で state と status が同じ画面に登場する場合がある。その場合は「ステータス」。
storage ストレージ
submit 送信
subnet サブネット
swap disk スワップディスク
system panel システムパネル
tag タグ
Telemetry service Telemetry サービス ceilometer
template テンプレート
tenant テナント Horizon の場合は「プロジェクト」にすること 背景[3]
terminate instance インスタンスの削除 Horizon では nova delete 相当の操作が terminate となっているが、「終了」とすると誤解を招きやすいので「削除」を訳語として割り当てています。 通信でコネクションの terminate の場合は「終端」と訳すことが多い。
token トークン
transfer 転送、送信、譲渡 volume transfer のときは「譲渡」、NW系の場合は「転送」「送信」 日本語で「転送」というとデータ自身を送るイメージがありますが、volume transfer の場合は、所有権を移すので「譲渡」の訳を割り当てています。
unshelve instance インスタンスの復元 nova の操作の 1 つ
usage 使用状況
user ユーザー
vCPU 仮想 CPU
VCPU hours 仮想 CPU 時間
vNIC 仮想 NIC
volume ボリューム
volume snapshot ボリュームスナップショット
web ウェブ
英語 日本語 Zanata での注釈 詳しい説明

提案

https://etherpad.openstack.org/p/translation-discussion-ja に追記してください。 追記したら gitter で知らせていただけると、気付きやすいと思います。

以下に記載いただいても構いませんが、上記の etherpad の方が議論しやすいと思います。

英語 日本語 備考
(proposed term) (提案用語) (説明があればうれしいです)
evacuate 避難 これまでは「退避」にしていたのですが、shelve の方に同じ訳を使用しているため、訳し分けた方がよいということになり、Muto さんからご提案いただいたこの訳語で現在統一してあります。「shelve / unshelve」の「退避 / 復元」はそのままにした方がいいと思うので、現時点ではこの訳がベストのように思えます。(方波見)

→ shelve はプロジェクトパネル、 evacuate は admin パネルにしか出てこないということなので、両方に「退避」を当てることにしました。

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 Floating IP 操作の場合は allocate, associate, disassociate, release が一連の操作になっており、訳語が重ならないように気を付ける必要あり。現在は allocate「確保」, associate「割り当て」, disassociate「割り当て解除」, release「解放」と訳している。 Floating IP 以外の場合でも allocate = 「割り当て(る)」とする場合は、associate = 「関連付け」にするという工夫が必要。
  2. 2.0 2.1 Floating IP / Fixed IP とするか、浮動 IP / 固定 IP とするかという議論を過去に行った。どちらもクラウド特有(OpenStack 固有)の用語で普及段階の用語ではないこと、英語の方が検索性がよく、無理に訳す必要はない、という点から英語としている。対称性を重視し、Floating IP、Fixed IP の両方を同じ表記としている。カタカナの「フローティング IP」ではなく「Floating IP」を使っているのは、Flaoting IP の方が短いこと、カタカナにしても分かりやすさが変わらないこと、意味もなくカタカナにするなら英語表記の方が検索しやすい、Floating IP 自体が Amazon AWS でも使われている用語なので大きな混乱はないだろう、といった理由。
  3. Keystone にあわせて「プロジェクト」で統一している。Keystone v2 API では tenant だが、Keystone v3 では project が使用されており、 OpenStack 全体で新規のものには project を使うことになっている。 Keystone v2 API 時代に設計された API では tenant_id が使われているものもあり、ドキュメントやダッシュボードでも tenant が登場する場面もある。 Horizon の場合は project を原則使用することになっているので、訳でもこの方針にしたがい「プロジェクト」と訳している。