Translations:ReleaseNotes/Kilo/116/ja
- 標準的な UUID に加えて、ノード指定に論理名を使用できるようになりました。
- 様々なローカルディスクを持つサーバ用に、OS がインストールされるディスクデバイスの指定に影響するヒントを指定できるようになりました。
- HTTP(S) ソースからカーネル、RAMディスク、インスタンスイメージを直接取得できるようになりました。これにより、Glance への依存性を排除する事ができます。Ironic を独立サービスとして使用する
- REST API 要求経由で、ノードをメンテナンスモードにする事ができるようになりました。その際、オプションで「メンテナンス理由」を指定できるようになっています。