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Translations:ReleaseNotes/Liberty/11/ja

  • Replicator 設定で今回 rsync_module という値がサポートされました。この値を指定すると、デバイス単位の rsync モジュールを利用できるようになります。この設定により、運用者は、Swift クラスタ中のレプリケーションを細かく調整し、特定のデバイスに対するレプリケーションのディスク I/O を分離できます。詳細な情報と設定例は、ドキュメントとサンプル設定ファイルを参照してください。