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設定の変更
/etc/heat/heat.conf [DEFAULT] セクションの注目すべき変更点
- hidden_stack_tags が追加され、指定したタグ名が含まれるスタックは stack-list の結果に表示されません (デフォルトでは、sahara-create スタックを非表示にする data-processing-cluster リストされています)。
- instance_user は非推奨になり、完全に削除されました。OS::Nova::Server リソースを使用して作成された Nova サーバーは、クラウドイメージのデフォルトのユーザー設定の構成でブートされるようになりました。 AWS::EC2::Instance は、以前として ec2-user を作成します。
- max_resources_per_stack を -1 に設定して強制を無効にすることができるようになりました。
- enable_cloud_watch_lite は、この REST API が非推奨となったため、デフォルトで false に設定されるようになりました。
- default_software_config_transport に ZAQAR_MESSAGE のオプションが追加されました。
- default_deployment_signal_transport に ZAQAR_SIGNAL のオプションが追加されました。
- auth_encryption_key は正確に 32 文字で設定する必要がある旨が記載されるようになりました。
- list_notifier_drivers は非推奨となり、削除されました。
- ポリシーオプションが [oslo_policy] セクションに移動しました。
- use_syslog_rfc_format が非推奨となり、デフォルト値は true となりました。