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| * シングルサインオンページを経由して、既存の IdP に Web ブラウザ経由でユーザ認証する機能を追加しました。 | | * シングルサインオンページを経由して、既存の IdP に Web ブラウザ経由でユーザ認証する機能を追加しました。 |
| * 連携トークンが <code>token</code> 認証方式を使用できるようになりました。 <code>mapped</code>と <code>saml2</code>も引き続き利用可能です。 | | * 連携トークンが <code>token</code> 認証方式を使用できるようになりました。 <code>mapped</code>と <code>saml2</code>も引き続き利用可能です。 |
− | * 連携ユーザがローカルの既存アイデンティティーにマッピングできるようになりました。 | + | * 連携ユーザーがローカルの既存アイデンティティーにマッピングできるようになりました。 |
| * マッピングのルールセットで指定されるグループが名前とドメインで指定可能になりました。 | | * マッピングのルールセットで指定されるグループが名前とドメインで指定可能になりました。 |
| * 連携認証アサーションで示されるグループが、ローカルのメンバーマッピング込みで自動的に既存のローカルグループにマッピングされるようになりました(ホワイトリスト/ブラックリストでフィルタリング可能)。 | | * 連携認証アサーションで示されるグループが、ローカルのメンバーマッピング込みで自動的に既存のローカルグループにマッピングされるようになりました(ホワイトリスト/ブラックリストでフィルタリング可能)。 |