Difference between revisions of "RACK/Contributing/ja"
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+ | * [https://bugs.launchpad.net/python-rack Launchpad]にてbugを起票します。 | ||
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+ | * パッチをGerritにプッシュすると、Statusが''In progress''となり、パッチ投稿者がAssigneeとなります。 | ||
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Revision as of 06:33, 9 June 2015
Contents
Blueprints
OpenStackのBlueprint運用フローに従うようにしていますが、まだプロジェクトが小規模なのでいくらか簡略化しています。OpenStackにおけるBlueprint運用フローについては Blueprints を参照してください。
Blueprints lifecycle
- Launchpadにてblueprintを起票します。
- RACK DriversのメンバーがPriorityを指定します。
- 開発を開始したら、Implementationを"Started"に変更します。
- 開発が完了したら、"Implemented"に変更します。
Register blueprint
Launchpad上の記述は全て英語とします。 blueprintを起票するときは、以下に従ってください。
Name | 他のblueprintと区別できるハイフン付き文字列 (ex. api-to-create-process) |
Title | このBlueprintで何をするのかを簡潔に説明する文字列 (ex. Create API to create processes) |
Specification | Wikiに新規ページを作成し、そのURLを指定します。 |
Summary | 1~2行でいいので、英語で簡潔な説明を記述してください。 |
Assignee | 空欄で構いません(担当者が決まっていれば入力) |
Drafter | Blueprintを起票した人の名前が自動で入ります。 |
Approver | 空欄で構いません。 |
Definition Status | Newにしてください。 |
Propose for sprint | (nothing selected) のままにしてください。 |
Specification
blueprintの詳細は新規にWikiページを作成し、そこに記述します。
- htps://wiki.openstack.org/wiki/RACK/{機能名}/ja
Specificationは日本語でOKとします。 フォーマットは自由ですが、他のOpenStackプロジェクトのWikiを参考にしてください。
Bugs
OpenStackのBug運用フローに従うようにしていますが、まだプロジェクトが小規模なのでいくらか簡略化しています。OpenStackにおけるBug運用フローについては Bugs を参照してください。
Bugs lifecycle
- Launchpadにてbugを起票します。
- bugの再現性が確認されたら、RACK DriversのメンバーはImportanceを決定し、StatusをConfirmedに変更します。
- パッチをGerritにプッシュすると、StatusがIn progressとなり、パッチ投稿者がAssigneeとなります。
- パッチがマージされると、Gerritにより自動的にStatusがFix Commitedに変更されます。
Register bug
Launchpad上の記述は全て英語とします。 bugを起票するときは、以下に従ってください。
Summary | bugの内容を簡潔に記載します。 |
Further information | バグの内容を詳細に記載します。説明が長くなるようであれば、#Specificationと同じようにWikiを作ってリンクを貼ってもいいかもしれません。 |
This bug contains information that is | Publicにしてください。 |
Extra options | 記載不要です。 |