Difference between revisions of "Translations:ReleaseNotes/Kilo/65/ja"
(Created page with "* API ユーザにより指定されたフィルターパラメータが、Keystone ではなく LDAP 自身で処理されるようになりました。 * HTTP API を使用...") |
|||
Line 1: | Line 1: | ||
− | * API | + | * API ユーザーにより指定されたフィルターパラメータが、Keystone ではなく LDAP 自身で処理されるようになりました。 |
* HTTP API を使用して、ドメイン固有のアイデンティティバックエンドの[http://docs.openstack.org/developer/keystone/configuration.html#domain-specific-drivers 設定を SQL DB 上で保存]できるようになりました(実験段階)。 この機能の最初の使用法は、Keystone の再起動不要の HTTP API による新しいドメインの作成と、その後すぐドメイン固有の LDAP ドライバ設定です。 | * HTTP API を使用して、ドメイン固有のアイデンティティバックエンドの[http://docs.openstack.org/developer/keystone/configuration.html#domain-specific-drivers 設定を SQL DB 上で保存]できるようになりました(実験段階)。 この機能の最初の使用法は、Keystone の再起動不要の HTTP API による新しいドメインの作成と、その後すぐドメイン固有の LDAP ドライバ設定です。 |
Revision as of 04:12, 6 May 2015
- API ユーザーにより指定されたフィルターパラメータが、Keystone ではなく LDAP 自身で処理されるようになりました。
- HTTP API を使用して、ドメイン固有のアイデンティティバックエンドの設定を SQL DB 上で保存できるようになりました(実験段階)。 この機能の最初の使用法は、Keystone の再起動不要の HTTP API による新しいドメインの作成と、その後すぐドメイン固有の LDAP ドライバ設定です。